畦編のいろいろ
片畦(ハーフカーディガン)
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![](../fabric_image/half_cardigan.gif) |
片畦(ハーフカーディガン)
前後両側の針床を使用。
総針ゴム編に片側針列のみ一段おきにタックを入れる。
ループが二重にかぶって膨らみのあるほうが「花目」、縦長の目のほうが裏目。
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![片畦](../fabric_image/half_cardigan.jpg) |
1×2の片畦
光沢糸とのボーダーの境目で半回振りを入れている。
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![1×2の片畦](../fabric_image/half_cardigan1x2.jpg) |
2×2の片畦
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![2×2の片畦](../fabric_image/half_cardigan2x2.jpg) |
片畦のフリル
編出しから片畦にして、糸の本数を減らしてゴム地に切り替える。 |
![片畦のフリル](../fabric_image/frill.jpg) |
片畦の振り
針立ての何本かずつ天竺組織にして、振りを入れている。 |
![片畦の振り](../fabric_image/half_cardigan_furi.jpg) |
両畦(フルカーディガン)
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![](../fabric_image/cardigan.gif) |
両畦(フルカーディガン)
前後両側の針床を使用し、1個の編目をつくるために同一の針が前後2段階にわたる編成運動を行う。
両側の針列に交互にタックを編む。
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![両畦](../fabric_image/ful_cardigan.jpg) |
両畦1×1と2×1の組み合わせ
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![両畦1×1と2×1の組み合わせ](../fabric_image/ful_cardigan1x1x2.jpg) |
両畦振りプレーティング
1×1リブで編出し、1×1の両畦で何本かずつ振りを入れている。 |
![両畦振りプレーティング](../fabric_image/full_cardigan_furi.jpg) |