矢振り 半回振り(往復なしの左行、右行、それぞれの振りをいう)を連続的に繰り返しながら斜に編み進み、途中で止めて逆方向に同じ動作を繰り返し行う。 どんな手横機、自動機でも可能。
矢振り 手横機では不可能。両畦の振り。 下の図のようにニットとタックを切り替えて編みます。
矢振りボーダー
矢振り 両畦編みのタックを利用して、2色切り替えの1色がタック部分に規則的に出るように編む。 リバーシブルの編地になる。 二重臼っぽく見える。
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